Natsume's Blog

日々思ったこと、感じたこと、徒然なるままに。 人生最後は笑ったもの勝ち。

 

 

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2006
07/23
韓国旅行記-4
6/13(月)ソウル  南大門 明洞  金浦→羽田

朝起きると足がとっても痛い。昨日の疲労が取れてない。
うわー歩けるかなーと、ホテルの部屋の中をうろうろしていると、足が段々慣れてきてなんとか歩ける。
よし、大丈夫、と確認して、荷物をまとめる。
チェックアウトできる状態にして、ホテルを出る。

朝の市場、南大門へと向かう。
朝ごはんを食べに行ったところ、2日目に梨大で食べようと思って食べれなかったトストゥを発見!
これじゃない?これだこれだ!と嬉しくなって早速買って食べる。
バターをたっぷり敷いた鉄板で焼いた食パンに、野菜入りの卵焼きとチーズを挟んだ手作りホットサンド。
これはおいしー!韓国というより、ヨーロッパっぽい食べ物だけど、食べれてよかった。

南大門は昨日歩いていない場所をうろうろするも、だいたいの場所は歩きつくしたので、朝ごはんを食べに屋台どおりへ。この屋台どおりはおばちゃんの呼び込みが最もはげしく、ボーっと歩いてると腕をひっぱって店に入れる勢いなのである。
今回は前回行ったときに食べてとっても美味しかったところで、参鶏湯(サムゲタン)を食べる。
サムゲタンなわけ

やっぱり美味しい。けど前はもう少しご飯が入っていたような?でもお腹にやさしくて、朝食にぴったりな参鶏湯は韓国に行ったら一度は食べたいもの。

最後に南大門でかばんを買って、明洞へ。明洞までは歩いて15分ぐらいだけど、私の足がまだ痛みがあったので電車で行くことに。
明洞で最後に街をぶらついて、最後に今回の韓国スイーツで一番美味しかったCITRUS GREENで、最後のスイーツ。
ま~たアイス!

一体今回はスイーツを何個食べたんだろう。明らかに主食より多くアイスを食べている。
しかしお腹は平気だった。

明洞からホテルへと戻り、荷物の整理を簡単にして、ホテルをチェックアウト。
今回は着ていった服、かばんを捨てたにもかかわらず、のりなどかさばるものがあるのでトランクに荷物が入りきらなかった。
ヨーロッパに6日間居たときより荷物が多い。おそろしや韓国。

ピックアップの車に乗って、最後の韓国の町並みを楽しみ、行きたくもないお土産屋で時間を浪費し、空港へ。
空港では最後に食べたいなーと思っていた、海苔巻きを買う。新村の屋台で買う値段の4倍した。
美味しかったけど、やっぱり新村の味には勝てない。あの味はあの状況もあったけど、今回の旅行で一番だった。

飛行機に乗って、さようなら、韓国。
羽田まで2時間。ゆっくりするかぁ・・・・と思っていたら、気圧の状況がすごく悪くて、ものすごく揺れる。
何度も飛行機に乗ったけど、あんなに揺れたのは初めて。一気に高度が落ちたりしたのか、ジェットコースターに乗っているような感覚になって、機内では悲鳴も出た。

私はもともと飛行機が嫌いなのに、こんな状態でどうなったかいうと。

引きつってた。

ものすごい怖かった。頭の中で、気圧が悪くて飛行機が落ちることってそんなにないよね?あんまり聞かないよね?大丈夫だよね?飛行機って意外と平気なんだよね?ね?ね?
と誰に話してるのかよくわからない、のに一人で「うんうん、大丈夫」と言い聞かせていた。
機内食はまったく喉を通らなかった。揺れるたびに「ひぃ~」と思っていた。
鳥取上空あたりでもっとも揺れたので、なんだか鳥取が嫌なイメージ。

今回は韓国で2時間のフライトだったからいいようなもの、これがヨーロッパで12時間のフライトとかだと、とてもじゃないけど精神的に持たないような気がする。
すっかりぐったりしてしまったけど、羽田に到着。はぁよかった。怖かった。

それでも今回の韓国旅行はスイーツを食べまくって、美味しいものも沢山食べて、チープなものを沢山買って、色々体験して、とても楽しいものとなりました。

2時間、近いからなぁ。下手な国内旅行よりよっぽど近くて、よっぽど安い。
多分、また、行くな。

「行きたい」じゃなくて「ああ、行くな」っていう感覚。わかる?
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2006
07/23
韓国旅行記-3
6/12(日)ソウル  明洞 明洞 南大門 ソウル駅 仁寺洞 東大門

いきなりの朝寝坊。といっても30分。朝弱いとはいえ、きちんと起きる。
さっと支度をしてホテルを出る。地下鉄で明洞へと行く。

乙支路入口駅で降り、朝ごはんを食べに「味加本」というお店へ。
ここはお粥屋さん。
前回の韓国でもお粥を食べて、お腹に優しいし、おいしいし、朝にはぴったりのお粥はもう一度食べたかった。
色んな種類があるけど、私は日本ではあまり食べられない「あわび粥」を注文。
おかゆ
コリコリしたあわびがおいしい。
一緒についてきた水キムチがまたおいしい!
これは辛くなく、汁も飲めるというもの。また食べたいなぁ。
韓国はなんでも量が多くて、このお粥もかなりの量。なんとか食べきれたけど、おなかいっぱい。

ここは伝統茶も有名、ということで、私はずっと飲んでみたかったかりん茶を注文。
相棒は五味子茶という、5つの味を含んだという意味のある、赤紫の綺麗な色のお茶。
伝統茶
かりん茶はホットで、五味子茶は冷たく頂く。
ん~おいしい!かりん茶は体に優しい味。
意味のわからず頼んだ五味子茶は、さっぱりしてとってもおいしい。これは正解。
この五味子茶は真夏になるとこの中にフルーツを浮かべて食べるそう。
真夏に行ったら是非食べてみたい一品。

お茶もお粥も満足し、そのまま明洞の通りを歩きながら、南大門を目指す。
夜は東大門のソウルも、朝は南大門。こちらは早朝から動き始めている市場。
ごちゃごちゃしてて、活気があって、呼び込みをするおばちゃんやおじさんの声があちらこちらで聞こえる。
偽者のブランド屋、革の商品、漢方、キムチ、怪しげな洋服、下着、ジャージ、食べ物通り、日用品、お土産品・・・
とにかくここは何でも売っている。
南大門

ここでは韓国のりを購入。前回行った時に美味しかったところでまた購入。
前回行った時に、沢山おまけしてくれたお兄さんは居なくなっていたけど、構わずガンガン日本語で話しかける。
もっとおまけ頂戴、アレもおまけしてよ、それも欲しいな。前回これくれたよー?2個くれないと喧嘩しちゃうよ!
なんて言いながら、のりをたくさん買うとさすがにかさばる。
荷物はホテルに届けてもらうことに。これが目的でもあったんだけど。
韓国では割と一般的なサービスで、沢山買うとホテルに届けてくれる。なんかいいね。

いやぁ買ったよかった、と話してると突然の大雨。昨日からどうも天気がイマイチ悪い。
雨宿りに入ったコスメ屋さんで、買うつもりだった韓国コスメをちょこちょこ買う。
パック、マニュキュア、どれもとっても安い。あれこれ見てたら時間も過ぎて雨も上がった。

買いたいものを買えたので、明洞に徒歩で戻ることに。
南大門から明洞は歩いて10~15分ぐらい。ただし、途中でものすごく大きな通りを横断歩道もなしに突っ切るので、なかなかデンジャラス。
おとなしく少し向こうにある地下街を歩けばいいものの、どうも面倒で、大通りを「走れー!」って言いながら横切るもの外国ならでは、なんて思ってしまう。

明洞に戻って、そろそろ昼食。汗蒸幕で貰った無料チケットで冷麺を食べに行く。
出てきてちょっとびっくり。今まで想像していた冷麺とは少々違う。
麺がとても細い。そうめんがグレーになりました的なものをはさみで軽くチョキチョキ切る。
冷麺
味はまあまあ。ちょっと想像と違った。しかし韓国の冷麺といえばこれが一般的らしい。
韓国通の知人が「冷麺は一度食べればもういい」って言ってた意味がわかった。もう冷麺はいいや(笑)

お昼を食べて、明洞をうろつく。明洞のお店は11時ぐらいから開店するところが多く、朝見たときよりだいぶ開店していて、街が動き始めている感じだった。
コスメショップに入って、パックを沢山買う。お土産にもなるし、自分でも使える。おまけに安い。
アイス屋を見つけて食べるも、アイスのくせにものすごく甘い。
韓国で食べたスイーツの中ではイマイチ。
そのままロッテ百貨店へ行き、お目当ての王室海苔を買う。この海苔は本当に美味しいのでオススメ。
価格も「王室」と書いてある割には普通の価格。
その売り場の近くにフルーツをその場でジューサーにかけて売っている店を発見。
これは美味しそう。
韓国ではトマトはフルーツに分類され、トマトのジュースも売っている。
というわけで、トマトをセレクトしてジューサーに。
これは美味しい!一般的に売っているカンのトマトジュースとはまったく違う味。
そう、トマトをそのままジューサーにかけるとこういう味なんだよ。
なんで市販のトマトジュースってあんなに味が変わっちゃうんだろう?

韓国といえばロッテは最大手の財閥みたいなもの。あちこちにロッテと名のつくものが存在しており
ここロッテ百貨店もとにかく広くて、綺麗で、ロッテはすごいのねーと改めて感じさせるつくりだった。

ロッテ百貨店を後にし、明洞へ戻る途中、スムージーキングというところでスムージーを購入。
わずか1時間の間に、冷たいものを3つも食べる暴飲暴食。しかし、おなかは壊さなかった。
フルーツの味が生きていて美味しかった。
そのまま明洞をぶらぶら。かばんが欲しかったので、安いかばん屋でかばんを購入。
しかし韓国はかばんに限らず、全てもものがやたらと派手。
こっちは黒とか、紺とか、茶色とか、ベージュとか、地味な色を探してるのに、韓国で売ってるものは、黄色とか、オレンジとか、黄緑とか、白とか、とにかく派手。
なんとなくここらへんを見ても「70年代ぐらいの日本」を思い出させる。
ということで、お店の中では地味だけど、日本で見たら派手なかばんを購入。安かった。

電車で移動して、そのままソウル駅へと行く。目的地はロッテマートという、大型のスーパーマーケット。
海外に行ったら必ずスーパーマーケットに行く。そのお国柄が出てすごく面白いから。
ソウル駅周辺は少し治安が悪くて早足で過ぎ去り、そのままロッテマートへ。
この日は日曜日ということもあってか、ものすごい店内は混雑していた。
おまけにものすごく広い店内。ちょっと唖然としてしまう。
やはり物価が安い。カップラーメンなんて30円ぐらいからある。
お土産や自分で食べるものを調達して、ロッテマートを出る。いやはや、それにしてもすごい人だった。

ソウル駅は2004年に新しくなり、古い駅はそのまま残っている。
古いソウル駅のつくりはなんとなく東京駅に似てるね、なんて話をしていて、帰って調べたら、設計者が辰野金吾さんという、東京駅を設計した人と同じだった。なるほど。
ソウル駅

東京駅はオランダ・アムステルダムの駅を参考にしてつくったので、そういう意味ではアムステルダムの駅にも似ている。

ここは「水曜どうでしょう」でもきたところ。どうバカの我々は「サイコロ韓国の場所だぁ!!」なんてすごく盛り上がる。

手荷物がかなりの量になってきたので、一度ホテルに戻る。
ホテルに荷物を置いてから、仁寺洞(インサドン)へと向かう。
仁寺洞は古い伝統的通りのような感じ。工芸品や伝統茶を売っているような、古き良きところだ。
インサドン インサドン2
その場でコマを作ってたりする。見てるだけでなんだか楽しい。

ぶらぶら歩いて、小物を買ったりして、すっかり日も暮れる。
一駅分歩いて、今夜の夕飯の場所、サムギョプサル(豚の三枚肉)のお店へ。

しかしこのお店がなかなか見つからない。あっちこっち歩いてようやく目的のお店の名前を見つけてホットする。
韓国の看板って英語はほとんど使わず、本当にハングルしかない。それが余計に見つけにくい。
今回行くお店の名前は「DONDONワインサムギョプサル」。とにかく「DONDON」という看板だけを頼りに、ようやく見つけたという感じだ。
今日は一日中歩いて、すでにへとへと。美味しいお肉を食べて元気になろう!
ここは主に地元の人が行く場所なので、日本語メニューとかはない。
指差しで注文をし、事前に調べてきていた「イイブン チュセヨ」が通じてちょっと嬉しい。(意味は二人分下さい)

サムギョプサルは、運ばれきた、これを
肉の塊

一度ちょっと焼いて、お店の人が切ってくれて
三枚肉

焼いて食べるわけです。
焼く

セルフサービスのおかわり自由でサンチェやタレ、味噌、塩コショウ、きなこ、ニンニクなどなど色があるのでそれをつけて食べる。


うまー!!!

サンチェを巻いて食べるとあっさりしてるから、いくらでも食べれる。
おいしいおいしい言いながら食べていたら、サムギョプサルの油がしたたり落ちて、鉄板が突然火を吹く。
しかもその勢いがすごいったらありゃしない。ぼうぼう燃え上がる火に相棒と私はどうすりゃいいかわからなくて立ち尽くしていたら(いや、座ってたんだけど)
お店の人が来て、突然水をガバーっとかけられた。ああ、あと3切れぐらい残ってたのに。
どうやら火加減を自分たちで調節しないといけなかった模様。
なんかテンションが下がってしまって、もう一品頼んだけど、これはイマイチだった。
とりあえずサムギョプサルは美味しかったので、満足して店を出る。
二人で「もう食べきれません」ってぐらい食べても一人1300円ぐらい。めちゃんこ安い。
思わず会計で「安っ!」と叫んでしまった。

この時点で夜9時過ぎ。

今日は長い一日。まだこれから一遊び。
地下鉄に乗って東大門へ。
夜の東大門
夜の東大門は相変わらず元気。

初日に行けなかった場所をぶらぶらしたりする。やっぱり市場は面白いなぁ。
今日は「平和市場」というところに行ってみることに。
細長い路地に、左右にびっしりとお店が並ぶ。
こ、これはすごい・・・。
平和市場
おおよそ1キロぐらいこの通りがずっと続く。
しかもなんだかわからんが、人がほとんどいない。店員も店先に出てこない。
みんなテレビを見ているか、ご飯を食べているか、布団を敷いて寝てる人も居る。万引きし放題である。
そして一店舗で色んな種類のものを売っているわけではなく、一種類のものしか売っていないので、数がすごいことになる。
私はここで、一生分の帽子、と一生分のベルトを見ました。それぐらいすごい量を見た。
帽子屋
これは帽子屋さん。どこを見回しても帽子帽子帽子。こんな感じで帽子屋さんは20店舗ぐらいあった。
日本であまり見ない光景に「すげー!!なんじゃこりゃー!!」とかなり面白かったけど
とにかく歩いたので、足がへっとへと。目移りしながら往復したので、この市場は1時間近く歩いた。
ぜーんぶ歩いて
「欲しいベルトは一番初めの店だ!」という途方もない結果にたどり着き、再び戻る。
しかし面白い。疲れてはいたけど、この光景は何度みてもいいかも。

初めに戻ってお目当てのベルトを購入して、休憩するとする。
お店は「CITRUS GREEN」というところ。今日何度目の冷たいものでしょう。しかし食べたかったので、注文。こちらもRED MANGOと同じようにトッピングが選べるので「食べたことないトッピングにしよう」と選ぶ。
シトラスグリーン
ん~美味しい♪疲れた体にしみこむ。もう深夜の時間帯なのに、普通にやっててくれるのが嬉しいな~なんて思いながら、さすがに今日は歩きすぎ、もう体もクタクタ、帰ろうか、という話になりタクシー捕まえてホテルに戻る。

人がよさそうなおっちゃんに頼むも、なんか前と違うタクシーのルートでものすごく不安になる。
あってる?大丈夫?ぼられてないよね?違うところ行ってない?と不安になっていたら、突然ホテルの前に着いた。前より短い時間、安い料金。

ナイス・アジョッシ!!(アジョッシ=おじさん)

ついたよ!すげーよ!なんで?あんたはタクシーのプロだね!最高!!
って伝えたかったけど、言葉がわからないので
「グッジョプ!」って言っといた。伝わったのかね。

ホテルについて、荷物の整理をしてると、足がじんじんしてきて、そのうち歩けなくなるほど。
痛い!ものすごく痛い!足が限界でした!!歩きすぎです!!
相棒のシップをもらって、寝るも、夜中に一度トイレに起きたときはまともに歩けないぐらい痛かったので、次の日が不安でした。

早く出たつもりが、寝た時間は3時ぐらい。明日も早い、お休みなさい・・・。
2006
07/04
韓国旅行記-2
6/10(土)ソウル  梨大、新村、梨泰院、大学路、明洞

8時起床。かなり眠い。が、準備をして出発。ホテルの最寄り駅、踏十里(タプシンニ)から梨大(イデ)へと向かう。
地下鉄の入り口。
駅

地図が読めない私の担当は地下鉄。
が、ものの見事に逆方向のホームに出てしまった。改札から分かれていたらしく、気づかなかった。反省。
韓国の地下鉄は30分ぐらいの距離ならば、90円程度で行ける。タクシーといい、交通機関はとにかく安い。
駅構内
地下鉄は基本的に日本と一緒。
ただ、たまに電車の中にもの売りが来たりする。
私たちが居た時はもの売りはこなかったけど、ボランティア活動と思われる人が、突然車内で写真を交えて、恵まれない子供たちの説明をし、座ってる人たちにハンカチを配り、説明が終わるとハンカチを回収しに来た。
その場でお金を渡せばハンカチと交換。これが募金みたいなカタチになる。
私はわけもわからずハンカチを配られ、ワケもわからずハンカチを没収された。
周りの人たちを見てあとから納得した。なんだそういうことか、と。
韓国ならではの出来事だったなぁと思う。

さて乗り換えをし、梨大へと到着。時刻は10時前。
ここ梨大は女子大がすぐ近くにあるため、靴や洋服、アクセサリー屋が沢山。オシャレな街とでもいうところか。
しかし我々はここでまず朝ごはんに屋台で売っているトストゥという、バターたっぷりのトーストに玉子やチーズをはさんだものを食べるつもりだった。
しかし肝心の屋台がない。なぜ!?ガイドには出ている、と書いてあるのに。屋台そのものがまったくない。

しかし、ないよーないよーと、とにかく歩く。土曜日だからかなぁ?と歩きながら、隣駅の新村(シンチョン)まで行くことに。
空模様も怪しくなってきた。お腹もかなり減っている。なんだか侘しい気分になってくる。
かなり歩いてどうしよう、どうしよう、と思っていると新村市場というところまで来たので、予定にはなかったけど、入ってみるところに。
新村市場

何か食べたいー!と思いながら、まだ市場も閑散とした感じ。
最高潮にお腹が減っていた我々は、とぼとぼ歩きながら市場を出ると、出たところに小さな屋台を発見。
た、食べ物だぁー!と思ってここで海苔巻き(キンパッ)を購入。これも韓国の名物。お値段1000W(おおよそ100円)
のりまき
タマゴ、ニンジン、キュウリ、などのシンプルな具材に、軽くあぶった海苔に味付けしたご飯と食材を巻いて食べる海苔巻き。
おやつとしても食べられるらしい。結構おいしそう。予定とは違うけどなかなかよさそうな朝ごはん。とにかくこれを食べる。

ううううー!うまぁぁぁい!!!

お腹がすいていたのもあるけど、今回の旅行で食べたもので一番感動したものはこれだった。二人で100円ぐらいでこんなおいしいものが!
うう、おいしいよぉ、なんて幸せなんだ。韓国いいところだなぁ、と気分が一気によくなる。
あっという間にペロッと食べて、屋台のおじさんとおばさんに「マシッソヨー!」(おいしいよ!)と声をかけたら、嬉しそうだった。でもこっちはもっと嬉しかった。忘れられない味。

一気に元気になったので、再び梨大に戻ることに。外は雨が降りだしてきたけど、さっきのご飯がおいしかったので気分はいい感じ。
梨大に戻ると、お店も開店し始めている。
ここでアイスベリーというお店に入る。ここはカキ氷の上にアイス・好きなフルーツを乗せる食べ物。韓国ではこういったデザートのお店は沢山ある。
一つが大きいので、複数人でつつくというスタイル。
好きなフルーツを選んで、出来上がる。
アイスベリー
相棒も私もフルーツもアイスも大好き。これはおいしいに決まってる。
もうあっという間にペロリと食べてしまった。おいしかった~幸せ。

デザートを食べてますます元気になったので、梨大のお店をちょこちょこ見る。
靴屋が多かったけど欲しいものは見当たらなかった。

そろそろお昼を、ということで地元の人が入っていたお店に、フラっと入る。
指差しでおいしそうなメニューを頼んで、しばし待つ。
ここ韓国は必ずキムチが出てくる。今思うと、色んなお店でキムチは出てきたけど、ここで食べたカクテキが一番おいしかった。
カクテキ!
左にあるのがカクテキ。
そしてここはご飯も出てきた。色々出てきてなんか嬉しい。

ここでは麺と、マンドゥ(餃子みたいなもの)を注文。
うまい麺 うまいマンドゥ
これはどちらもすごくおいしかった。
特にマンドゥはもちもちしてて、まわりのスープもおいしくて、しかもとっても安い。(一品400円ぐらい)
なんか適当に入った割には大正解だったなーと思う。

お腹一杯になったところで、地下鉄で梨泰院(イテウォン)へと向かう。
ここは革の製品が沢山並んでいる街。しかしこの時間帯また強い雨が降り出し、歩くのも大変になってきたので梨泰院からはすぐに退散してしまった。

次に大学路(テハンノ)へ移動して、週末になると雑貨屋の屋台が沢山出ているところに行きたかったが、雨も強くなり、こんな雨で雑貨屋なんて出てるわけがない、ということで雑貨はあきらめて、RED MANGOというお店に入る。
ここもアイスベリーと同じようなお店で、アイスの部分がヨーグルトタイプ。
RED MANGO
こちらはカキ氷はない。ヘルシーでとってもおいしかった。

夕飯の時間まではまだある。どうしようか、ということで、ソウルの中心地・明洞(ミョンドン)のファッションビル・ミリオレへ。
一店舗の敷地はかなり小さい中で、すごい数のお店が入るファッションビル。
ここで陽気なお店のお姉さんと価格交渉しながら、一着購入してあとはぶらぶら見る。
あまりに数が多いのでだんだんどれを見ても同じに見えてくる。
そのうち飽きてくるも、まだ時間がある。
ってことで、ミリオレの中で見つけたネイルをやってみることに。
基本コースの、ケアとカラーのタイプ。
甘皮をはがしたり、爪を綺麗なカタチに整えたり、初めてのネイルは面白かった。

ちょうどいい時間になったので、夕飯の場所、大学路へ再び行く。
韓定食(ハンジョンシッ)のお店、トブロハムッケというところに行く。韓定食とはおかずがたくさん出てくる韓国の定番料理の一つ。
ここでは一品頼んで、25種類のおかずが出てきた。
韓定食

頼んだ一品は石焼き栄養ご飯
釜飯

ヘルシーでおいしかった。

最後の伝統茶のシナモン茶が出てきた。伝統茶は一個ぐらい飲んでみたいと思ってたのでこれは嬉しいサービス。
シナモン茶

シナモンは苦手だったけど、このお茶はおいしい。シナモンの嫌なにおいはあまり感じられなくて、ほのかに甘い、上品なお茶だった。

さてここのおかずの25品の中に、ジャコの唐辛子炒めというものがある。
こんなものなのだが、ここに入っている緑色の物体を食べたところ

うがぁぁぁぁーー!!辛い!!辛い!!ありえない!なにこれー!

あまりの辛さに私は悶絶。唐辛子だったらしい。
唐辛子にしたって辛すぎる。26年生きてきた中で一番辛い。
なんなのこの辛さは!と思ってお店の人に聞く。
韓国語での言い方を教えてもらって、日本に帰って調べたところ、どうやら青陽唐辛子というもので、韓国の中でも一番辛い唐辛子だったらしい。
私は辛いものはそんなに得意でもないのに、韓国で一番辛い(激辛とも)という唐辛子を食べてしまったため、その後10分ほど味覚障害に陥った。
とにかく辛かった。この世にこんななぜこんな刺激的なものが存在し、どうやったらこんな辛いものができるのか不思議でたまらないほどだ。

お店の人はおしゃべり好きで色々話した。
お互いの共通語が英語だったので、拙い英語で異文化交流。お店のお兄さんは英語が堪能だった。
料理の話、お互いの国の話、サッカーの話など。なかなか楽しかった。

食事を終え、再び明洞へ戻る。
予約していた韓国式エステ・汗蒸幕(ハンジュンマク)をやる。
私は2回目だったけど、やはり気持ちいい。汗を沢山だして、ヨモギ蒸しされて、色んなお風呂に入って、マッドパックをやって、あかすりしてもらって、きゅうりパックしたりと、とっても気持ちよかった。
だけど予約した時間が遅かったからか、やたら急かされてちょっとゆっくりできなかったのが残念。
急かされたけど、結局最後は他のお客さんと一緒にホテルまで送ってくれたので、またタクシー代が浮いてラッキー。
ホテルの近くのコンビニでアイスを買って、またホテルでアイスを食べ(アイス食べすぎ・・・)
なんだかんだでまた遅くなり、就寝したのでした。
2006
07/02
韓国旅行記-1
6/9(金)羽田―金浦 ソウル東大門

韓国は2度目。前に行ったのは1年半前の2005年1月。
とにかく楽しくて、旅行中に「また行こう!」と思うぐらいだった。

「どっか行きたい」
「じゃ、韓国に行くか」

とあっという間に決まって、あっという間に当日を迎えた。
当日は16時まで仕事。フレックスで上がって、駅のロッカーに預けていたトランクを出し、羽田空港へ。
時間の節約も考えて、空港は成田ではなく羽田をセレクト。
そうすると、韓国の空港も一般的な仁川ではなく金浦空港となり、よりソウルに近くなり時間の節約になる。

羽田空港の小さな国際線ターミナルから、金浦空港へ。
わずか2時間ちょっとで韓国到着。時刻は22時過ぎ。本当に近い。沖縄に行くのより近い。
換金を済ませて、バスでホテルへと向かう。

久々の韓国だ・・・と窓の外の夜景を見ながら思う。前回は深夜3時ぐらいについたため、外を見る余裕なんてなかったけど、今回は外の夜景をゆっくりと見る。橋のライトアップがすごく綺麗だった。

空港から40分ほどでホテルに到着。時刻はちょうど0時。
このままこのバスは東大門(トンデムン)に行きますが、乗る人居ますか?と言われ、10人以上居る中で手をあげたのは我々2人だけ。あれ?みんな行かないの?と思いながら、もともと初日から夜遊びするつもりだったので、タクシー代が浮いてラッキー!という思い。
ホテルに荷物を置いて、すぐにバスで東大門へと向かう。

ソウルは眠らない街だ。
ここ東大門は巨大なファッションビルが立ち並ぶかと思えば、道一本を隔てて屋台や卸業者がズラーっと並ぶ、古いものと新しいものがごっちゃになっていうようなところ。
店の営業時間も夕方から早朝まで、というところがほとんど。まさに夜に活動する街。
2回目のソウルにもかかわらず、やはり私は道がまったくわからない。韓国は初めての相棒が、地図を見ながらあっちこっちと誘導。

私は東大門で革製品を買う予定だった。ということで、革の卸売り業者が沢山入っている、光煕市場(クァンヒモール)へ。
しかし卸売り業者がずらーっと並んでいるはずが、なぜか数が少ない。8割ぐらいは閉まっている。
なぜ!?と思うと、売れる時期じゃないからほとんどのお店が閉まっている、とのこと。
仕方ないのであいてる店で品選び。
色々試着して、ベージュの革のジャケットを買った。
お店の人は日本語ができたので、ほとんど日本語だったけど「サゲヘジュセヨ」と韓国語を言ったら「お姉さんなんでそんな言葉だけ知ってるの!」と突っ込まれる。意味は「安くしてください」
それが効いたのかどうかわからないけど、色々粘って、それなりに納得できる価格で購入。
ソウルに来てわずか2時間ほど。買うつもりではいたけど、一番高い買い物をいきなりしてしまった。

私はかなり満足。さて次は相棒の買い物。
「スニーカーが欲しい!」と言う相棒は、途中で革のベルトを買いながら、欲しいスニーカーを見つけるためにうろうろ。
靴の卸売り業者も沢山ある中で、お気に入りを見つけ、価格交渉してスニーカー購入。
「オルマエヨ?」(いくらですか?)
「サゲヘジュセヨ!」(安くしてください)
「アジョッシー」(おじさん)
「カムサハムニダ!」(ありがとう)
ここら辺の韓国語はきちんと通じる。ヨーロッパ言語より、やはり日本語に近くて身近で覚えやすい韓国語。
東大門は日本語も飛び交う。
「ヤスイヨー!」
「オイシイヨー!」
「オネエサン!タベテ!!」
夜中だってのに、特におばちゃんはパワフルでした。

時刻は夜中の3時。そろそろ帰ろうか、ということでタクシーを捕まえてホテルへ向かう。
やたら飛ばして、停止線を無視して、すぐにクラクションを鳴らすタクシーの運ちゃん。
でもそんなに珍しい光景でもなさそう。日本人ってちゃんとしてるなーって思う瞬間。
タクシーは安い。深夜でも20分で600円もかからない。
ホテルに到着後、シャワーを急いで浴びて午前4時、さっきまで、日本に居た、今日普通に仕事してたんだなー・・・近いなーすごいなーなんてことを思いながら、眠りについたのでした。

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