Natsume's Blog

日々思ったこと、感じたこと、徒然なるままに。 人生最後は笑ったもの勝ち。

 

 

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2005
12/24
12人の優しい日本人
先週のことになるけど
舞台「12人の優しい日本人」を見に行った。

1990年に三谷幸喜が発表した出世作の再演。
映画化もされて「三谷舞台ではこれが一番」といわれることが多い作品。
三谷作品が好きな私は、この舞台は当然知っていて「いつか見てみたい」とずっと思っていた。半年ほど前に映画を見て、ますますその思いは強くなっていた。

それがキャストも新しく、再演されることになった。
知ったときは「何がなんでも絶対に見に行く!」と心に決めた。

三谷作品はかなりチケットの入手が困難である。
それが、今回、正規ルートの先行予約で幸運にも取れたのである。
しかも人気の土曜日の昼間の公演。
これは本当に、かなり、かなり、かなーり幸運なことだった。
オークションでかなり高値で取引されていたプレミアムチケットを私は、抽選という運勝負で見事、手に入れたのでした。

そゆわけで、行ってきました渋谷のパルコ。

パルコに入るとまず目に入るのが、お祝いの花、花、花。。。。
出演する方々がとにかく豪華なので、お祝いの花の数も半端じゃない。

そしてその花の中でひときわ目立つものを発見。
江口洋介さんと、小日向文世さんにそれぞれ送られた赤と白のクリスマスカラーの大きな花。

FROM 大泉洋

こんなところに洋ちゃんが!!
そっか、江口さんはドラマで、小日向さんは映画で共演してたもんなぁ。
それにしても、私が洋ちゃんが好きだから、ってのも抜かしても

かなり目立ってた。

でかいのよ、花も看板(?)も、なにもかも。
さっすが洋ちゃんだなぁと感心して、ちょっと嬉しくなって、パルコに入る。

パルコの中は結構小さめ。私の位置はその中で前から7列目という好位置。この位置だと本当に役者さんと近い。
すでにステージにはセットが用意されていて「うわぁ」ってワクワクする。

そうして「12人の優しい日本人」の舞台は始まったのでした。

物語は日本にもし陪審制度があったら?という話。12人の個性的な陪審員たちがステージの上で動き回る。

とにかく、面白かったー!

注目してた俳優さんは「新撰組」で山南の恋人役だった鈴木砂羽さん。
私は新撰組の中で一番好きな回が山南が切腹するところだった。
このときの砂羽さんの演技がすごくよかった。このとき初めて彼女を知ったけどそれ以来気になる俳優さんだった。
砂羽さんは、似合ってました。細かったなぁ。とてもほとんど舞台をやったことないようには感じられなかった。

あとはあんなに動き回る温水さんも笑えたし
いつもと違う小日向さんもギャップが激しくて「こんな役もできるんだー!」とびっくり。
石田ゆりこさんは顔がちっちゃくって、本当に可愛かった!!
山ちゃん(山寺さん)は安心して見られたし
生瀬さんはとにかく圧巻。あんな長い台詞を、あんな動きのある一番難しい役をよくぞ・・・・と関心してしまった。
他の役者さんたちもすばらしくて、12人が12人、それぞれ個性があって見せ場があって、全員が主役の舞台という感じだった。それも三谷の脚本の力なんだろうなぁ。

でも一番すごかったのは、舞台が初めてという江口洋介さん。
いや、彼が入ってきた瞬間、すごいオーラで。江口さんが舞台に上がった瞬間、台詞も何も言ってないのに私は「うわっすごい!!」とオーラ感じまくりでした。
とにかく彼はあまり台詞もないのに、存在感が抜群だった。
あれがスター性ってやつかねぇ・・・・。

とにかく面白い舞台だった。さすが三谷舞台。場面がまったく変わらないのにまったく飽きない。あれは脚本がすばらしいから出来るワザなんだろうな。
絶対に期待を裏切らない舞台。

初めてかも「また見たい!」って思わせる舞台は。

面白かったシーン。
「そこの彫りの深い人!」
「いや!あんたじゃなくて!!」

「あれ?俺って危ない?」

爆笑しちゃった。

いやー三谷幸喜は裏切らないなぁと関心した舞台でした。
多分、今まで見た舞台の中でNo.1です。
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『12人の優しい日本人』 12/28夜公演
10日に続いて、行って来た。詳しい感想は『12人の優しい日本人』 12/10夜公演を参照舞台にしろライブにしろ1人で行くと寂しいねぇ・・・終わった後、感想を語り合う相手がいないと面白さも半減 (ノ_・。)今日は、撮影日ってことでWOWOWのカメラが9台入ってたけど、DV

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