Natsume's Blog

日々思ったこと、感じたこと、徒然なるままに。 人生最後は笑ったもの勝ち。

 

 

[Admin]
--
--/--
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006
02/04
タイ・カンボジア旅行記-7
1/8(日) シェムリアップ ― バンコク

今日はカンボジア最終日。
飛行機は夜なので、それまではじっくり観光が出来る。
荷物の準備をして、ホテルをチェックアウト。
3日間お世話になったアンコールホテルは、なかなかいいホテルでした。
アンコールホテル
冷蔵庫の効きが悪かったりもしたけど、カンボジアという土地を考えれば総合的には悪くないホテルだった。
入り口にヤモリが沢山いたりして、ヤモリは嫌いじゃないし「家の神様」って言われてるぐらいだから、なんとなくいいイメージだった。

ホテルを出て迎えの車に乗って、今日はアンコール遺跡ではかなり離れた場所にあるクバルス・ピアン(水中寺院)へと向かう。

昨日のバンテアス・スレイから更に車で30分ほど。
あまり舗装されていない道を、砂煙を立てながらありえんほどの速度でドライバーはかっ飛ばしていた。

1時間半ぐらいで到着。クバルス・ピアンは川底に残り、川の流れの中に浮かぶ珍しい遺跡群のため、その川の場所まで歩いていかないといけない。
そしてこれが、山道。歩くというかトレッキングに近い。
かなりハード。
しかもそれまでのガイドのソファンじゃなくて最終日だけ違うガイドだったこいつが、まったくガイドしない、日本語がわからない、言ってる意味がわからない、というものすごくいい加減なやつ。
こいつの歩くスピードが異様に早い。
ガイド本には「1時間近く歩きます」なんて書いてあったのに、10分ぐらいの休憩をはさんでも、40分ぐらいで到着してしまった。

こっちは普段全然運動してない身だから、結構辛いんだよ!と心で文句を言いながら
クバルス・ピアンの遺跡を見て驚愕。

正直、しょぼい。

水中寺院なんていうもんだから、どれだけすごいかと思ったら
ただ河の中に小さな遺跡が沈んでるだけ。
クバスル・スピン1 クバスル・スピン2

しかもほんの数年前に遺跡が盗まれてしまったらしく、遺跡というより
「ちょっと彫刻した岩が河の中に沈んでます」状態。
ものすごい期待外れだった・・・。

なんだったんだろう。カンボジアまで来てトレッキングしてこれかぁ・・・と思いながら
なんか綺麗なちょっとした滝も見れたし、登山は嫌いじゃないし、それなりに気持ちよかったからよしとしますか。
滝

下山して、おやつ代わりにちょっと変わったカンボジアのものを食べた。
バナナともち米みたいなものを混ぜて、葉っぱに包んで焼いた、カンボジアの一般的なお菓子みたいなもの。
食べたら私は結構いける!バナナのほのかな甘みと、ちょっとおこげっぽくなってるもち米が意外とおいしい!!と思った。
が、イマイチそうな感想もちらほら。好みが分かれる味かなぁ。私はもう一度食べたいと思った。

車で戻って、昼食。昨日のバンテアス・スレイの近くのレストランで食事をした。
カンボジアの料理は、連日こんな感じ。炒め物が多い。
カンボジア料理

食事を終え、ここからはフリータイムになる。
ガイドにやたら湖を勧められたけど、もう全員このガイドのことを嫌に思ってたし、特に湖にも興味がなかったので
オールドマーケットへと行く。
ここは現地の人も利用するマーケットで、生鮮市場や民芸品、みやげ物から家電や靴など沢山のものが売っている。
値段は全て交渉制でバンコクのナイトバザールのような場所だ。
オールドマーケット
果物なんかも売ってる。

こういう場所はやっぱり楽しい。見てるだけでワクワクする。そしてすごく安かった。
ちょっと交渉しただけで、初めに言った値の1/2ぐらいまですぐ下がる。15ドルが3ドルぐらいになったりする。
値段はあってないようなもの。でもこれが楽しい。
お土産をちょこちょこ買いながら、オールドマーケットという場所を楽しんだ。

車でホテルに戻り、次のピックアップまでの時間があいてしまった。
またホテルの周りをぶらつく。
オールドマーケットとは違うマーケットを発見し、こちらは人も少なくゆっくり見て回れる。
ここでもちょこっと買い物して、コンビニでお菓子やらアイスを買って、食べながらホテルに戻る。
途中、建設中の高級ホテルが沢山あって、これからまだまだこの都市は大きくなるんだなぁ、と感じる。

ホテルで再びピックアップのはずが、時間になっても例のガイドがやってこない。
あいつは最後まで人に迷惑かけやがって!!と憤慨しながら、30分遅れてガイドがやってくる。
何かしら連絡入れろよ!思いながら「なんで遅れたんですか?」と聞くと、「事故ですー」と言われた。
なんでも午前中ありえんほどかっ飛ばしていた例のドライバーが事故ったらしい。そりゃそうだ。あれだけ飛ばしてるんだもん。
砂利道100キロぐらいで走ってんだよ。こっちは冷や冷やだったもん。
ザマーミロと心で思ってしまった。
でも連絡ぐらい入れろよ!とこのガイドの対応にはかなりむかついていた。

空港に到着し、小さなシェムリアップ空港で手続きをし
PG 949便 でカンボジアを後にしたのでした。
飛行機 夜
帰りも同じような飛行機。

バンコクに到着し、各種手続き。
今日のカンボジアのガイドは最悪だったね、バンコクは誰が迎えに来てるかな?
またサイさんだといいね、サイさん楽しいし、言葉のキャッチボールもちゃんとできるしね!
なんて話をしてたら、迎えは本当にサイさんだった。

サイさーん!!逢いたかったですよぉう!!!と我々大喜び。
サイさんとの会話を楽しみながら、今日のホテル。
このホテルは、この旅行の本来の工程上は泊まらない予定だった。
本来は今日飛行機に乗って、明日の早朝に日本に到着の予定だったが
飛行機のチケット取れずに、明日の早朝のチケットならあれば取れる、ということだったのでそれに変更してもらい、そのために用意した空港から近いホテルだった。
なので「早朝飛行機のために泊まるだけ」というホテルだったのだ。

にもかかわらず超豪華。
何このホテルはー!!
フロントから部屋から何からなにまで豪華!!
部屋もすごく広い。風呂なんてテレビがついてる!
すごいすごいすごーい!!と大喜び。ただ泊まるだけなのに、すごく勿体無い!!!
というのものあって、最終日の夜は3時までトランプしたりして盛り上がってしまった。

勿体無いなぁ、ここにもっと泊まりたいなぁ、明日は帰るだけかぁ、なんて思いながら、眠りについたのでした。
スポンサーサイト
 
Comment
 
Comment Form
 Secret  
 
Trackback

 » HOME » 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。