Natsume's Blog

日々思ったこと、感じたこと、徒然なるままに。 人生最後は笑ったもの勝ち。

 

 

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2007
05/10
トルコ旅行記-1
4/26(木)

夕方に家を出て、羽田へと向かう。最近の海外はいつも成田じゃなくて羽田だなぁと、なんとなく思う。
相棒と合流して羽田へ。
手続きをして、今回のツアーの添乗員さんと、旅の仲間と顔合わせ。
合計15名で、予想以上に年齢層が若かった。
スペインの時が高年齢層が多かったが、今回は20~30代がほとんど。
同じ世代で楽しい旅になりそうだと思う。

まずは羽田から関空へと向かう。
1時間ほどで関空へ到着。こんな近距離で飛行機を使うのは初めて。
なんだかあっという間。
だけど個人的には飛行機よりやっぱり新幹線の方がいいな・・・。

関空で無料インターネットなどをして2時間ほど時間をつぶし、23時55分、カタール航空にてドーハへ向かう。
ドーハまでは11時間ちょっと。
苦痛な飛行機の時間は映画を見たりご飯を食べたり寝たりして、なんとか過ごす。


4/27(金)

11時間後、カタールのドーハに到着。現地時間で朝の5時。時差は6時間。
気温は朝の5時半で29度。ここは日中は40度になる、砂と石油の暑い国だ。

今回の旅行は何が辛いって、片道だけで2回もある乗換だ。
関空はいいとしても、ここカタールでなんと「7時間」の待ち時間が始まる。
免税店を見て、アイスを食べて、空港内をうろうろして、お食事クーポンを貰ったので食事をして、人間ウォッチングをして、飛行機を見て、無料インターネットをして・・・・
それでも結局2時間ぐらいはどーしても「やることないワケ」な時間。
おまけにカタールの空港はイスが豪華で、それぞれに肘置きがあって、これが上に上がらないから、イスに横になることもできない。
睡眠部屋みたいなものはあったけど、いっぱいだったのと、ちょっと入るのに勇気がいる。
さらに隣には「お祈りルーム」みたいなものがあった。
さすがイスラムの国だ・・・・。

ひたすら7時間を過ごす。それでもここカタールは色々な国の人が集まって面白いところだった。
店員さんも、とても明るくて、楽しかった。
でも「要らない」と言ったのに「俺のオススメだぜ!」と言って強引に私のトレイに乗せたおかゆは、最高に美味しくなかったです・・・
店員さんの明るいキャラにこっちもノリで答えてしまった。
しかも「ちょっとでいいから!」って言ったのに「ヘルシーだぜ!」っててんこ盛り。
妙な味
この白いものはミルク粥みたいなもの。モンゴルでも食べたけど、まさかここでも食べることになるとは・・・当然残す。

しかし空港内は面白い。食堂みたいなところでも、こんなに人種豊か。
人種色々

ここで食べたアイスは美味しかった。
アイス

しかしカタールの文字・・・もはや数字すらわからん。
何語?
ちなみに左から読むのだが、「15」が「10」に見えるあたり、この国の文字を覚えるのは並大抵ではないことがよくわかる。

まさに「ドーハの悲劇」な7時間を過ごして、ようやく飛行機の時間。
12時過ぎにドーハからイスタンブールへと飛び立つ。

飛行機が苦手な私の体調は最悪でした。ただひたすら「早く着いてくれ」と願うばかりであった。
4時間のフライト後、ようやく、ようやく目的地のトルコ・アタチュルク国際空港へ到着。
現地時間16時半。羽田で飛行機に乗ってから、実に26時間が経過していた。
今までの旅行で、一番長い移動となりました。

現地に到着後、疲れた体にムチ打って観光が始まる。
空の上ではグロッキーな私も、地上では割と元気になってイスタンブールの街を楽しむ。

現地ガイドのアチュラはとってもいい人そうで、トルコのことを一生懸命説明してる姿が好印象だった。
バスから見るイスタンブールの街は、モンゴルのウランバートルに似ていた。
ヨーロッパというよりは、むしろアジア。
街は渋滞してて、クラクションが鳴り響いていた。
バスは細い路地をうまい具合にするする抜けていく。
運転手のシュクルの腕前はなかなかのもの。

「パワフルだなぁ」
お洒落というより「パワフル」という言葉が合うような街並み。
だけどローマ時代の城壁が街中に残っており、歴史も感じさせる。

そしてバスはイスタンブールの巨大マーケット「グランバザール」へと行く。
ここは観光地価格で物価がちょっと高いので、とりあえず見るだけ。
しかし・・・・楽しい!

中は全て屋根がある。
グランバザール

骨董品とか、洋服だとか、お土産だとか、絨毯とか売っているものはさまざま。
特にランプを売っているお店は色鮮やかでとても綺麗。
ランプ屋

そしてトルコといえば、青い目のトルコの魔よけ「ナザール・ボンジュー」
お守りの目
もうこのお守りはどこへ行っても売っていて、そして車やら家やらレストランやら、ありとあらゆるところに飾ってあった。結構かわいいデザインだが、これだけの数があると圧巻。

時間がないので駆け足でバザールを見る。トルコ人は親日家でとにかく日本人はモテる。
「Please kiss me!」「I love you!」だの散々言われ、すぐに手を握ってにっこり微笑まれる。
日本じゃセクハラだけど、トルコらしくてこれはこれで楽しい。
しかも「高いものを売りつけてやろう!」という感じじゃなくて「おー!ジャポネ!大好き!!」って純粋な気持ちでやってくるから、なんだかこっちも笑顔になれる。

もっと色々見たかったし、交流したかったけど、時間切れ。
グランバザールを後にして食事へと向かう。

初めてのトルコ料理は・・・・美味しくなかった・・・・
不思議な味のスープと、一部硬くなったパスタと羊のお肉の肉団子、最高潮に甘いデザートだった。
料理は美味しくなかった、とトルコに行った人の話を聞いていたので「やっぱりな」なんて思ってしまった。

初日、5つ星のホテルからは、黄色い水が出てきた。
トルコの洗礼を浴びた気がした。
でも、楽しかった。

移動26時間、観光、長い長い、一日だった。

明日から始まる本格的な観光に向けて、今日は早めに、お休みなさい。
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