Natsume's Blog

日々思ったこと、感じたこと、徒然なるままに。 人生最後は笑ったもの勝ち。

 

 

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2007
06/04
トルコ旅行記-7
5/3(木)

5時30分起床。朝食のピザがその場で作ってくれるタイプで、とっても美味しかった。
朝食のピザ

今日もバスはまずはカッパドキアのビューポイントから。
昨日と違って、今日はまるでクリームのような岩を見ることができた。
クリームみたい つるつるしてそう
なんだかつるつるしていそう。

その後、トルコ石のお店へ。絨毯も陶器も興味はなかったけど、トルコ石は欲しい。
ちゃんとした正規店なので、値段もとっても高い。
が、やはり欲しかったので買ってしまった。
今まで行った海外の中で一番高い買い物だった。想像しているトルコ石とは少し違う、深い色のトルコ石。
とても気に入った。・・・から高い買い物だったけどヨシとしよう・・・・。

バスはボアズカレという村を目指す。
バスの窓から見える景色はすっかりのどかな風景になった。

昼食をはさみ、ボアズカレに到着。ここでは世界遺産・ハットゥシャシュ遺跡を見る。
通常のツアーではここはほとんど行かない場所なので、観光客も我々だけ。
なんだか独占できるのがいい感じ。

ハットゥシャシュは紀元前1800年頃アナトリアを支配したヒッタイト帝国の首都だったところだ。
ここは谷間や断崖、山の尾根などを利用して長さ6キロの城壁を巡らせていたという。
しかし、異民族の侵入を受け、紀元前1200年頃には滅んでしまった。
全てが紀元前の話。当然、今ではほとんど残っておらず、土台だけの状態になってしまっている。
ハットゥシャシュ ハットゥシャシュ2 ハットゥシャシュ3
当時は日干し煉瓦を使って城壁が作られたという。今では日干し煉瓦は残っていなかった。残念。

そしてすぐ近くにあるヤズルカヤ遺跡も見る。
ここはヒッタイト帝国の神々を祭る儀式が行われていたという。
しかしヒッタイトは、ここの神殿等が完成してから、わずか数十年で滅んだといわれている。
歴史の重みを感じる。
ヤズルカヤ ヤズルカヤ ヤズルカヤ3

今日も天気がよくてよかった。特に今日見た場所はすごく雰囲気がよくて、都会の喧騒を忘れ去れてくれる場所だった。

その後、バスはトルコの首都アンカラに向けて一気に走り出す。
のどかな景色から、段々と都会の景色に変わっていく。

何度か休憩後、アンカラに到着。
トルコでの夕食は今日で最後となる。
最後なので、私は普段はあまり飲まないビールを飲んだ。
ビール
これが飲みやすくて美味しかった。左にあるのはフレッシュジュース。これも絞りたて!って感じで美味しい。

トルコ最後の夜。ホテルを出て少し街を歩く。
アンカラは首都だけあってとても栄えていて、人もビルも多かった。

最後の夜かぁ・・・酔っ払いながら、お店で買ったアイスを食べながら少し感傷に浸ったりする。
明日の朝はものすごく早い。ホテルに戻り、トルコの最後の夜よ、オヤスミナサイ。
2007
06/03
トルコ旅行記-6
5/2(水)

5時45分起床。
朝日を見たかったが、朝は雲が多くて朝日がよく見えなかった。

外を見ると早朝のカッパドキアを見るために、気球が何個も飛んでいた。
気持ちよさそう・・・と窓の外を眺めながら思う。
気球

ホテルの朝食後、バスを出発。ホテルからすぐのカッパドキアのビューポイントへと向かう。
うわぁ・・すごい。この不思議な形は火山と風雨によってつくられたものらしい。まさに自然の驚異。
朝のカッパドキア 朝のカッパドキア2
実際にこの中には人が住んでいたり、レストランになったり、別荘になっているそうだ。

何個かビューポイントを行った後、絨毯工房へ。
トルコといえばトルコ絨毯が有名。
とってもとっても高価なものなので、とても買えないのでここでは目の保養。
絨毯を作っているところも見れたりして面白い。
絨毯を織る人

絨毯はサイズではなく、目の細かさと素材で決まる。
シルク素材で熟練のプロが2年かけて作った作品なんかは、わずか50センチぐらいのサイズでも、数百万したりする。
トルコ絨毯 トルコ絨毯2
色々見たけど、どれも細かくて綺麗だった。

その後、カイマルク地下都市へ。
ここはキリスト教徒がアラブ人の圧迫から逃れるために作った地下都市。こういった地下都市はカッパドキアにいくつもあるといわれている。
地下なので当然暗い。
地下都市 地下都市2
最高で4000~5000人が一度に住める設備があったらしい。すごいなぁ。

ここで昼食。今日は魚料理だった。
魚料理
しょうゆをかければまさに日本の味だった。

その後、カッパドキアと言えば、ここ!という、キノコ岩を見に行く。
ここは、まさに想像していたものが広がっていた。
カッパドキア カッパドキア2 カッパドキア3
ああ、すごい・・・。

この形は数億年前に起きた山の噴火や、その後の雨や風によって浸食され、このような形になるという。
そして上のカサのような部分はそのうち落ちてしまうらしい。
天気もよくて、青空に映える。
青空とカッパドキア 青空とカッパドキア2 青空とカッパドキア3

ラクダものんびりしているようだ。
ラクダとカッパドキア

自然って不思議だなぁ。

ここでずっと食べたいと思っていた伸びるトルコアイスを食べた。
トルコアイス
食べると思ったほどは伸びなかったけど、売ってるときのお兄さんのパフォーマンスでは面白いほど伸びていた。味は美味しかった。

その後、ギョレメ野外博物館へ。
カッパドキアは4世紀ごろから多くのキリスト教徒たちが共同生活を営んでいたが、ギョレメはその中心となった地。
ギョレメ博物館

当時の洞窟教会、修道院、その中に描かれているフレスコ画が沢山あった。(中は写真撮影禁止)
なんとなく、奈良の明日香村の壁画を思い出す。

その後、今度は陶器工場へ。ろくろを使って作るところを見た。職人技はさすが、と思う。
そして繊細な色づけ。細かい作業で気が遠くなりそうだ。
ろくろ 色付け

こちらも高価なものなので、見てるだけでした。いい陶器の見分け方を教えてもらった。
鳴らすと音が全然違った。ちょっとした収穫。

ホテルに戻る。少し時間があったので外に出てみることに。
しかしここは大きな道路が走っている以外、何もない・・。
と思ったら、羊追いみたいなおじさんを発見した。
夕日の時間と重なって、なんだかとても綺麗だった。
羊

ホテルで夕食そ済ませ、その後ベリーダンスを見に再びホテルを出る。
時間ぎりぎりにベリーダンスの会場のレストランに到着し、すぐにベリーダンスが始まる。
各国の人たちが見に来ていて、特に隣のトルコの人?の若い集団のテンションが高かったのが面白かった。
ベリーダンスも早すぎる腰の動きに圧倒されてしまった。
ベリーダンス

ここでトルコのお酒「ラク」を飲んでみたら、あまり美味しくなかった・・・。
しかし酔った人を見るのは違う意味で色々楽しかった。

今日は遅くなった。明日も早い。バスでホテルに戻り、オヤスミナサイ。


2007
05/28
トルコ旅行記-5
5/1(火)

5時半起床。この日以降、起きる時間は全て5時台か4時台となる。
本日は移動日。パムッカレからカッパドキアまで移動する。

バスはパムッカレを出発する。
途中、トイレ休憩のときにヨーグルトを食べた。
美味しかったヨーグルト
このヨーグルトは、まるでクリームチーズのようなヨーグルトに、蜂蜜とゴマ(?)をかけて食べる。
これがとっても美味しい!
クリーミーなのにあっさりとしたヨーグルトに、濃厚な蜂蜜がとても合っていた。

この休憩所はレストランも併設していて、いつの間にかトルコの楽器を使って演奏会が始まっていた。
アティラたちの演奏
ガイドのアティラ(左)の腕も、一緒に演奏してくれたトルコの人の演奏もとってもGOOD。
「スキヤキ(上を向いて歩こう)」「春が来た」などを演奏してくれた。皆で歌ったりして、いい思い出になった。

バスはひたすら走り、昼食となる。
今日の食事は、まずはスープ、サラダ、トルコピザ
スープ・前菜 ピザ

そして羊?の煮込み料理、デザート、飲み物にアイラン
煮込み デザート

毎回こんな感じで出てくる。
このトルコピザは、サラダをはさんで食べる。これはとっても美味しかった。
デザートは、毎度毎度甘く、これも美味しかったけどもう少し甘さを抑えて欲しかった。

昼食後、バスは再び進み、コンヤという街に行く。
ここでメヴラーナ博物館へ行く。
メヴラーナ博物館はイスラム神秘主義の一派、メブレヴィー教団の創始者メブラーナの霊廟だ。

外観は青緑のタイルが印象的。
外装

中は色んな展示物があったけど、まず天井が綺麗だった。
天井1 天井2

コーランが書かれた書物が、沢山展示されていた。
コーラン

他にも数百年前の絨毯や、メブラーナの棺、服、宝物、楽器など、色々展示してあってなかなか面白かった。

博物館を後にして、バスはカッパドキアを目指す。
トルコ旅行中、私は実はこのコンヤという都市が一番好きだった。
馬車もよく走っていたし、なんとなくのどかでイスタンブールみたいにごちゃごちゃしていなく、あまり発展もしておらず、穏やかな都市だった。
コンヤの街 コンヤの街2

少し走ればすぐに田舎道になり、子供たちが元気に走り回ってた。なんとなくいいなぁ、と思う。
ここは確実に「ヨーロッパ」じゃなくて「アジア」な雰囲気の都市だった。

途中、キャラバンサライを見ることができた。
昔の旅人がここで寝泊りをしていたらしい。身を守るためにこんなに高い壁になったそう。
キャラバンサライ
なかなかの迫力

そして、ようやく目的地のカッパドキアに到着。
今日だけで、なんと750キロ走行。東京-青森の距離に匹敵するようだった。

今日のホテルは楽しみにしていた「洞窟ホテル」
その名の通り、まるで洞窟の中にいるようなホテル。
ホテル内装 ホテル内装2
中はちゃんとしたホテルだったけど、壁だけは洞窟っぽい感じで面白い。
そして意外と暑かった・・・。

夕食を食べて、外の様子を楽しんだ。
このホテルから、カッパドキアの遺跡群がちょっとだけ見える。
夜のカッパドキア

すごく綺麗で、明日のカッパドキアの観光が楽しみ。
明日に向けて、オヤスミナサイ。
2007
05/27
トルコ旅行記-4
4/30(月)

すでに曜日感覚はなし。旅のちょうど折り返し日だということだけを認識。早いなぁ。
6時半起床。朝食後、少し散歩するとハーフパンフでは寒い。
しかし朝の涼しさが気持ちいい。

エフェソス遺跡へと向かう。
まずは遺跡近くにある、聖母マリアの家へ。
イエス・キリストがゴルゴタの丘で十字架にかけられた後、聖母マリアが晩年を過ごした場所だと伝えられている場所。
世界中から沢山の人達が小さな場所に押し寄せていた。
マリアの家

聖母マリアの家もよかったけど、それ以上にここにたどり着くまでに山道をぐんぐん上がっていくバスのスリルの方が実は楽しかった・・・。

聖母マリアの家をあとにし、ツアーではよくある革製品のお店に連れて行かれ、ファッションショーを見て(これはこれで面白かった)買う気もないので、店内をうろつく程度。

そしてエフェソス遺跡へと行く。

エフェソス遺跡は、紀元前11世紀、アテネの王子アンドロクイスがイオリア人を率いてこの地に渡り、デルフィの神託に従いこの場所に街を建設したのが始まりだ。
ここは世界的にも最大級の遺跡である。
当時はエーゲ海沿いに開けた天然の良港だったという。しかし現在は土砂崩れなどにより土地が広がり、エーゲ海はもっと遠くになってしまった。

昨日と同じように、エフェソス遺跡も青い空と、白い遺跡がいい感じだ。
エフェソス全体

そして、赤い花。こういう自然のコントラストは、やっぱりどんなデザインよりもかなわない。
エフェソス遺跡

ここは数多くの遺跡が残っていた。
エフェソス1 じゅうたんみたい エフェソス2

これは当時のトイレ。こうして壁のない状態で、商談などをしていたらしい。
トイレ!
うーむ、なんともオープン。

この遺跡の見所は、観客24,000人を収容可能な大劇場。
劇場 劇場全体
とにかく大きくて、遠くからじゃないと写真に納まらない。

そしてローマ時代、約12,000冊の蔵書を誇ったと言われる、ケルスス図書館。
図書館 図書館2

細部までこだわる彫刻が美しかった。

トルコの見所の一つといってもいいこの遺跡、当時はクレオパトラも歩いたという。
当時の国の大きさが、垣間見えた気がした。

次に古代世界七不思議のひとつ、アルテミス神殿跡へ。
残念ながら、現在はほとんど原型をとどめていない。あるのは柱一本のみ。
アルテミス神殿跡

ここに本当はご立派な神殿があったと思うと、見たかったなぁと残念。
そういえば、古代世界七不思議を見たのは、これが初めて。
2日前に見たアヤソフィアは中世の七不思議に該当するらしい。世界広しなのに、トルコにこれだけ七不思議があるって、なんだか不思議。

ここで昼食。
今日の昼は、トルコ料理のチョップシシを食べた。これは美味しかった。羊独特の臭みはあまり感じなかった。
チョップシシ
奥に見えるのは、トルコのヨーグルトの飲み物「アイラン」ちょっと酸味が強くて、美味しい。

そしてバスは、楽しみにしていた、パムッカレへと移動する。
途中の道で、果物の栽培も盛んなトルコらしく、もも、ざくろ、イチジク、ブドウの木などを沢山みた。

そしてパムッカレに到着。
パムッカレとは、トルコ語で「綿の宮殿」という意味で、ここには世界遺産・石灰棚がある。
石灰棚は段々畑のように連なる白い石灰華の岩棚で、数千年に渡って流れ続けた鉱泉が作り出した、天然の芸術作品とも言える世界遺産。

周りに少しだけ残っているヒエラポリスの遺跡を見ながら、石灰棚に到着する。

「うわー!白い!すごい綺麗!」
それはまるで雪のよう。
石灰棚 石灰棚2

一部は裸足で入ることができる。そしてこれは温泉。裸足で入ると気持ちいい。
裸足でOK 温泉です 水路みたい

子供も喜んでいました。とってもかわいかった。
子供も喜ぶ

まるで雪山のような石灰棚は、自然が作りだした神秘の作品。
鍾乳洞の兄弟みたいな感じで、本当に綺麗だった。
残念ながら夕日の時間にはいられなかったけど、夕日を浴びるとピンクや茜色になるそうだ。
しかしここは数ヶ月前までは全て入ることができたが、現在は一部しか入ることができない。
遺跡の破壊が進み、数年後にはどこにも入れなくなると言われている。
数千年のときを経て作られたものが、数年間の間に破壊される。それがなんだか悲しい。

ホテルに戻って今日もバイキングの夕食。相変わらずデザートはどれも甘い。
日本のさわやかな甘さのデザートがちょっと恋しい。

今日も温泉プールに入って、ジャグジーで遊ぶ。
ジャグジーは色んな国の人が居て、皆で泡で遊んで楽しかった。

今日も楽しい一日だった。
明日は一番の移動日。明日に向けて、オヤスミナサイ。
2007
05/20
トルコ旅行記-3
4/29(日)

7時半起床。今思うとこの日が一番遅い起床だった。
朝食を食べてると、トルコ人と思われる女の子が携帯で私たちの写真を撮った。
東洋人が珍しいのかな?と思いながら、私たちも一緒に写真を撮った。
子供たちが寄ってくるのは、なんだか嬉しい。

ホテルから外を覗くとプールが見えた。
プール
ここは綺麗なリゾートホテル。
外に出てみると、ビーチと直結していることがわかった。

すごく綺麗。
エーゲ海 エーゲ海2
ここはエーゲ海。波はなく、穏やかで本当に綺麗だった。

エーゲ海を堪能し、ホテルを後にする。
今日は一日ベルガモン王国の遺跡をめぐる。

まずはアスクレピオン遺跡。
ここは古代の医療センターというべきところ。
患者は聖なる水で体を清め、地下道をくぐりぬけて円形の治療所へ入り、神のお告げ(実際は医者)から治療法や投薬の名前を聞いたという。

ここには色々なものが残っていて興味深い。
入り口すぐにある石畳は、アクロポリスの下市とアスクレピオンを結んでいた参道だ。
入り口

ヘビの彫刻は、この街のシンボル。
ここでの診察を拒否された重病人が、絶望のあまりお椀でヘビ毒を飲んだら病が完治したことに由来するらしい。
ヘビ

温泉治療の場所や病院付属の劇場もあった。
劇場

当時、これだけの設備が整った医療施設があることに驚いた。
劇場がある理由は、笑ったり心地よい音楽を聴くことが、治療の重要な治療行為と考えられていたからだ。
そういう考えが、当時からあったんだなぁ。

遺跡は一部補修されながら、当時の医療設備の雰囲気を味わうことができた。
アスクレピオン アスクレピオン2

そしてここでは、珍しく、野生のカメを見た。
カメ
カメは、予想以上の速さで進んでいた。の、のろまのカメじゃないなんて・・・!

遺跡を後にし、昼食。
ここで「お坊さんの気絶(イマム・バユルドゥ)」(ガイドによって呼び名が違う)と呼ばれる、ナスに野菜をのせてオーブンで焼く料理が出てきた。
坊さんの気絶
ナスは苦手だったけど、これはなかなか美味しい。それにしてもトルコ料理はネーミングセンスが面白い。
この料理名の由来は、坊さんがこの料理の匂いをかいだだけで、美味しそうで気絶したとか。

昼食後、次にアクロポリス遺跡に向かう。
高い位置にあるため、バスで一気に山を上る。運転手シュクルは、今日もナイスな運転をしてくれる。

アクロポリスは、アレクサンダー大王の遺産を受け継いだ栄光の都だ。
急な丘の斜面を巧みに利用した都市づくりがされている。
大劇場も見事だ。
アクロポリス アクロポリス2

美しく、計算されつくしたアーチ。古代人の土木技術はとても高かった。
専門の学校に通い、技術を学んだものが建築にあたっていたという。
アーチ

ペルガモンのシンボル的存在だったトラヤヌス神殿。
トラヤヌス神殿 トラヤヌス神殿2
青空に栄える純白の神殿は、全て大理石で建築された。

ここからは街が一望できる。ちょうどコーランが流れている時間だった。
トルコの今と、昔を感じることができた。
街を一望

第2のアテネと呼ばれ、紀元前から続いたこの王国は、8世紀のアラブ人侵入以降、緩やかに衰退していったという。

ここで土産を売っている人達の言葉が面白かった。
「安いよ!安いよ!12枚で100円!ジャスコより安いよ!
どこで覚えたんだか知らないが、なんとなく面白くて笑っちゃう。

今日の観光はここまで。バスにてイズミールへと向かう。
今日は今回の旅行の中で一番ゆったりしたスケジュール。イズミールへは夕方に到着。

ホテルでゆったりしてるのなんて勿体無い。早速外に出てお散歩。
街歩きは楽しい。カフェ、小さなお店、マンション・・・日本と違う雰囲気が楽しくて楽しくてキョロキョロ。
途中で英語も通じないところで、身振り手振りでアイスクリームを買った。
お店のお兄さんが明るくて、出来上がったチョコレートは10種類ぐらいの味を乗せてくれた、スペシャルなものだった。
アイス
出来上がったものを見て、私たちも爆笑。味は色々楽しめてよかったです。

ぷらぷら歩いてると「ホテルからは遠いかも?」なんて思っていたkipaというスーパーに到着。
スーパー

スーパーは是非行きたいところだったので、やったー!とばかりにスーパーに入る。
ここでお土産や、トルコのお菓子、インスタントの食べ物、水などを買い込む。
やっぱりスーパーは楽しい。

ルンルン気分でホテルに戻る。
戻る道も、トルコチャイをくれたおじさんたちがいたり、カフェでまったりしてる人達が手を振ってくれたり、道行く人が「Hi!」なんて声をかけてくれたり、とにかく穏やかでいい街だと思った。
トルコの治安は悪いかも?なんて思ってたけど、全くそんなことなくて、ここイズミールはすごく素敵な街だった。

ホテルに戻ってビュッフェの夕食を食べる。イチゴがあったので、早速食べてみるも色は熟してるのに意外とすっぱいものとかがあった。トルコでもイチゴがあるんだなぁと思う。

夕食後、ホテルの温泉プールに入る。ツアーで仲良くなった人達と一緒にビーチボールで遊んだり、サウナ(ハマム)に入ったりして楽しんだ。

天気も良くて、遺跡もすごくて、街の雰囲気もよくて、ホテルもいい感じで、楽しい楽しい一日でした。
明日も色々見る予定。今日も早めにおやすみなさい。

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