Natsume's Blog

日々思ったこと、感じたこと、徒然なるままに。 人生最後は笑ったもの勝ち。

 

 

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2007
05/19
トルコ旅行記-2
4/28(土)

6時半起床。ホテルの朝食後、少しだけお散歩する。

朝のイスタンブールは冷える。
白い息が出る。フリースを着てちょうどいい気候だ。
それでも気持ちいい。まだ開店前のお店や、車が行きかう道路、日本と違う信号を見たりしてイスタンブールの街並みを楽しんだ。

8時半にホテルを出発。
まずはイスタンブールの観光。
ヨーロッパ大陸から、アジア大陸へと移動する。
不思議な感じがする。地図で見るとあんなに大きな大陸を、行ったり来たりしてるなんて。
そしてこの国は、街中にトルコ国旗を掲げていた。
なんとなく、純粋な愛国心が羨ましく思う。

イスタンブールは朝から元気だった。
沢山の人と車が行き交う街並みを見ながら、バスはブルーモスクへと到着する。

ブルーモスク。
正式名称はスルタンアフメット・ジャミイと呼ばれる、モスクの内部を彩る青いイズミック・タイルからブルー・モスクの愛称で呼ばれている。
ブルーモスクが建設されたのは今から400年前。世界で唯一6本あるミナレットが特徴の、とても美しいモスク。
ブルーモスク

中は神秘的な雰囲気。
あーこれは、ヨーロッパでもなければ、アジアでもないなぁと思う。この雰囲気は今までにない。
鮮やかな天井や、美しい曲線のつくり。
ブルーモスク中 ブルーモスク天井

下にひかれている絨毯も鮮やかでとても綺麗。
ブルーモスク絨毯

一つ一つモチーフのあるタイルや絨毯は見事なつくりだった。

ああ、今日もいいお天気。観光日和になりそうだ、と思う。
ブルーモスク外

そういえばオランダの代表的な花だと思っていたチューリップは、実はトルコの花だということを初めて知った。
チューリップ学名であるチューリパ語源はトルコ語のトゥルバン(ターバンの意味)で、これはチューリップの花の形が頭に巻くターバンの形に似ていたかららしい。とても歴史ある花で驚いた。
そしていたるところに綺麗に咲き誇っていた。いい季節に行ったな、と思う。
チューリップ

場所を移して、次はアヤソフィアへと行く。
アヤソフィアはビザンチン時代にキリスト教会堂として建設され、オスマン・トルコ時代にモスクとなった世界的な大聖堂だ。今から1400年前に建設され、ブルーモスクよりさらに1000年も古い、歴史あるものである。
アヤソフィア

中に入ると金色の天井が見えた。
アヤソフィア天井

そしてアヤソフィアにはなかった、円盤。
アヤソフィア中
これは文字が書かかれており、唯一神アッラーやムハンマドの名前が書いてある(らしい・・・)
あちこちに細かくコーランが書かれており、イスラムの文化を感じることができる。

床は大理石。そして床に限らず、幾何学模様など、ほとんどのものが「左右対称」
床の大理石でさえ左右対称なのは驚いた。
大理石

直感的にアヤソフィアの方が好きだな、と思う。綺麗なのはブルーモスクだったが、アヤソフィアはブルーモスクにない神秘性や荘厳さを感じることができた。

再びヨーロッパ大陸へバスで移動する。高速、海岸沿いを走る。ここはマルマラ海だ。
途中の場所で昼食。トルコはヨーグルトが有名だけど、ここで「アイラン」というトルコのヨーグルトドリンクを飲んだ。
日本のより少し酸味が強い感じ?でも美味しい。昼食はスープやサラダ、焼き魚と日本っぽい内容だけど、味は日本っぽくない味でした。

海岸沿いは気持ちいい。少し休んで再びバスは進む。
今日でしばらくはヨーロッパ大陸とはお別れ。
ここでカーフェリーに乗り、マルマラ海をカーフェリーで渡る。
カーフェリーは色んな車や人が乗ってたけど、牛がぎゅうぎゅうに車に乗せられていたのが面白かった。
牛さん

海を渡る。風を受けてちょっと寒かったけど、でも気持ち良かった。
マルマラ海

海を渡り、アジア大陸へと到着。再びバスを走らせる。道は牛や馬、草原になった。

1時間後、トロイ遺跡へと到着する。
トロイといえばこれ、木馬。
トロイの木馬
しかしこれは最近作られたもので、子供の遊び場になってた。アスレチックみたいなものか。

さて、トロイ遺跡。
この地に初めて集落ができたのは紀元前3000年。以後、繁栄と没落を繰り返し、歴史とともに埋もれてしまったこの街が知られたのは、1873年。100年そこら前のことなのだ。
トロイ遺跡は長い歴史があるため、第一市、第二市・・・と年代によって遺跡が分かれている。
時代によって城壁の作り方が違ったりして面白い。
トロイ遺跡

遺跡はほとんどが崩壊してしまっていた。
崩壊した遺跡

それでも紀元前3000年前、確かにここには集落が存在したと思うと、一歩一歩を踏みしめたくなる。
トロイ遺跡2

当時、すでにろくろを使って皿が作られていたという。
高い技術力は、あちこちで見ることができた。
ろくろで作った?

トロイは6世紀初頭の大震災で歴史から完全に消えていた。
そう思うと、今も世界中のどこかで遺跡が眠っているのではないかと思う。
近年の遺跡の大発見、アンコールワットを思い出す。

トロイを後にし、今日の観光はここまで。
帰り道の夕日がすごく綺麗だった。建物が黒いシルエットになり、赤ピンクに染められた空はずっと見ていて飽きなかった。

ホテルに戻って夕食をとり、明日に備えてゆっくり眠る。
トルコの青い空が目に焼きついている。
今日もゆっくり、お休みなさい。
2007
05/10
トルコ旅行記-1
4/26(木)

夕方に家を出て、羽田へと向かう。最近の海外はいつも成田じゃなくて羽田だなぁと、なんとなく思う。
相棒と合流して羽田へ。
手続きをして、今回のツアーの添乗員さんと、旅の仲間と顔合わせ。
合計15名で、予想以上に年齢層が若かった。
スペインの時が高年齢層が多かったが、今回は20~30代がほとんど。
同じ世代で楽しい旅になりそうだと思う。

まずは羽田から関空へと向かう。
1時間ほどで関空へ到着。こんな近距離で飛行機を使うのは初めて。
なんだかあっという間。
だけど個人的には飛行機よりやっぱり新幹線の方がいいな・・・。

関空で無料インターネットなどをして2時間ほど時間をつぶし、23時55分、カタール航空にてドーハへ向かう。
ドーハまでは11時間ちょっと。
苦痛な飛行機の時間は映画を見たりご飯を食べたり寝たりして、なんとか過ごす。


4/27(金)

11時間後、カタールのドーハに到着。現地時間で朝の5時。時差は6時間。
気温は朝の5時半で29度。ここは日中は40度になる、砂と石油の暑い国だ。

今回の旅行は何が辛いって、片道だけで2回もある乗換だ。
関空はいいとしても、ここカタールでなんと「7時間」の待ち時間が始まる。
免税店を見て、アイスを食べて、空港内をうろうろして、お食事クーポンを貰ったので食事をして、人間ウォッチングをして、飛行機を見て、無料インターネットをして・・・・
それでも結局2時間ぐらいはどーしても「やることないワケ」な時間。
おまけにカタールの空港はイスが豪華で、それぞれに肘置きがあって、これが上に上がらないから、イスに横になることもできない。
睡眠部屋みたいなものはあったけど、いっぱいだったのと、ちょっと入るのに勇気がいる。
さらに隣には「お祈りルーム」みたいなものがあった。
さすがイスラムの国だ・・・・。

ひたすら7時間を過ごす。それでもここカタールは色々な国の人が集まって面白いところだった。
店員さんも、とても明るくて、楽しかった。
でも「要らない」と言ったのに「俺のオススメだぜ!」と言って強引に私のトレイに乗せたおかゆは、最高に美味しくなかったです・・・
店員さんの明るいキャラにこっちもノリで答えてしまった。
しかも「ちょっとでいいから!」って言ったのに「ヘルシーだぜ!」っててんこ盛り。
妙な味
この白いものはミルク粥みたいなもの。モンゴルでも食べたけど、まさかここでも食べることになるとは・・・当然残す。

しかし空港内は面白い。食堂みたいなところでも、こんなに人種豊か。
人種色々

ここで食べたアイスは美味しかった。
アイス

しかしカタールの文字・・・もはや数字すらわからん。
何語?
ちなみに左から読むのだが、「15」が「10」に見えるあたり、この国の文字を覚えるのは並大抵ではないことがよくわかる。

まさに「ドーハの悲劇」な7時間を過ごして、ようやく飛行機の時間。
12時過ぎにドーハからイスタンブールへと飛び立つ。

飛行機が苦手な私の体調は最悪でした。ただひたすら「早く着いてくれ」と願うばかりであった。
4時間のフライト後、ようやく、ようやく目的地のトルコ・アタチュルク国際空港へ到着。
現地時間16時半。羽田で飛行機に乗ってから、実に26時間が経過していた。
今までの旅行で、一番長い移動となりました。

現地に到着後、疲れた体にムチ打って観光が始まる。
空の上ではグロッキーな私も、地上では割と元気になってイスタンブールの街を楽しむ。

現地ガイドのアチュラはとってもいい人そうで、トルコのことを一生懸命説明してる姿が好印象だった。
バスから見るイスタンブールの街は、モンゴルのウランバートルに似ていた。
ヨーロッパというよりは、むしろアジア。
街は渋滞してて、クラクションが鳴り響いていた。
バスは細い路地をうまい具合にするする抜けていく。
運転手のシュクルの腕前はなかなかのもの。

「パワフルだなぁ」
お洒落というより「パワフル」という言葉が合うような街並み。
だけどローマ時代の城壁が街中に残っており、歴史も感じさせる。

そしてバスはイスタンブールの巨大マーケット「グランバザール」へと行く。
ここは観光地価格で物価がちょっと高いので、とりあえず見るだけ。
しかし・・・・楽しい!

中は全て屋根がある。
グランバザール

骨董品とか、洋服だとか、お土産だとか、絨毯とか売っているものはさまざま。
特にランプを売っているお店は色鮮やかでとても綺麗。
ランプ屋

そしてトルコといえば、青い目のトルコの魔よけ「ナザール・ボンジュー」
お守りの目
もうこのお守りはどこへ行っても売っていて、そして車やら家やらレストランやら、ありとあらゆるところに飾ってあった。結構かわいいデザインだが、これだけの数があると圧巻。

時間がないので駆け足でバザールを見る。トルコ人は親日家でとにかく日本人はモテる。
「Please kiss me!」「I love you!」だの散々言われ、すぐに手を握ってにっこり微笑まれる。
日本じゃセクハラだけど、トルコらしくてこれはこれで楽しい。
しかも「高いものを売りつけてやろう!」という感じじゃなくて「おー!ジャポネ!大好き!!」って純粋な気持ちでやってくるから、なんだかこっちも笑顔になれる。

もっと色々見たかったし、交流したかったけど、時間切れ。
グランバザールを後にして食事へと向かう。

初めてのトルコ料理は・・・・美味しくなかった・・・・
不思議な味のスープと、一部硬くなったパスタと羊のお肉の肉団子、最高潮に甘いデザートだった。
料理は美味しくなかった、とトルコに行った人の話を聞いていたので「やっぱりな」なんて思ってしまった。

初日、5つ星のホテルからは、黄色い水が出てきた。
トルコの洗礼を浴びた気がした。
でも、楽しかった。

移動26時間、観光、長い長い、一日だった。

明日から始まる本格的な観光に向けて、今日は早めに、お休みなさい。
2007
03/12
韓国旅行記 ~2007.2~ 3
2/11(日)

起床、今日は最終日のため荷物の整理。
着てきた服はほとんど捨てるため、トランクの内容物がガラっと変わる。
小さなトランクの半分を占めていた衣類は、キムチやら化粧品やらのお土産に変わる。

ホテルをチェックアウトし、荷物をホテルに預けて徒歩で移動。
近くの市場へと行く。昨日の漢方市場と違ってここは魚介類を中心とした市場。
市場

韓国ノリなんかも売っていて、30センチぐらいの高さで1セットだったりするので、一生かかってもあんなに韓国のりを食べないだろうな・・・と思いながら見る。
ドライフルーツのお店のおじさんが優しくて沢山味見のフルーツをくれたりした。
昨日の漢方市場といい、今日の市場といい、観光地と貸した南大門や東大門の市場より人の温かさを感じられる場所だった。

そのままさらにテクテク歩いて仁寺洞へ。
道を間違えて行き過ぎて戻ったりして結構歩いたけど、歩くのが好きな二人は楽しくおしゃべりしながらテクテク歩く。
仁寺洞に到着し、雰囲気がとても素敵なお店で伝統茶を頂く。

私は梅茶を。
最終日は一番冷え込んだので、この温かさが美味しかった。
消化器系に効くと言われる梅茶はなんだか五臓六腑に染みわたる。
本当はここ仁寺洞でマンドゥを食べる予定が、開店時間が予想以上に遅くて店が開いてない。
あきらめてホテルに戻り、ピックアップの時間となる。

ピックアップされて退屈な土産屋さんに2店連れて行かれ、金浦空港へ到着。
ソウルから金浦は本当に近い。
金浦空港では、フードコートみたいなものが奥にあり、そこで最後の韓国料理を食べる。
しかしここ、韓国語しか通じない。美味しそうなところは、ハングルのメニューしかない。
すると連れが
「ハングル語が読めないので、メニューを教えてください」と韓国語で言ってメニューを教えてもらっていた。


す、すげぇ。


今回の旅行は連れの韓国語に随分助けられたけど、最後に本当にすごいと思った。
別に習ったわけじゃなく、韓国ドラマとか自分で勉強して、ここまで覚えるんだもん。
好きこそものの上手なれだなぁ、なんて関心。
連れのナイスな韓国語とヒヤリングのおかげで、最後にプルコギが食べられた。
最後の食事 プルコギ

豚肉、鶏肉、牛肉、全て制覇。
おまけにここは空港のフードコートと思えぬほど、美味しい。料金も安かった。

そして、最後の最後に空港内にあるアイス屋でアイスを食べ
アイス

ソウルから日本へと戻ったのでした。


今回の旅行は、とにかく全ての時間がナイスタイミングだった。
会社から空港に向かうときも、ほとんどの電車がホームについたとたんに到着。
夜景ツアーも乗った瞬間にバスが出発。
お店に入っても「丁度席があいたところ」なんてことが多くて、待つこともなかった。
てくてく歩いてホテルに帰ってきたら丁度ピックアップの時間だったり
全体を通してムダが少なかったなぁと。

そして異国の地でその国の言葉が少しでもしゃべれるっていいなぁ。
私も簡単な言葉ぐらいは覚えてたけど、きちんと会話ができるって素敵だなぁと思いました。

そんな、とても楽しく充実した、とにかく食べまくった韓国旅行でした。

でも沢山歩いたので、意外と太ってなかったよ?


2007
03/04
韓国旅行記 ~2007.2~ 2
2/10(土)

前日が遅いせいで、朝がだんだん遅くなる。
準備をしてホテルを出て、地下鉄で祭基洞へ。
ここは漢方市場。韓国の地元の人たちが利用するような場所。ここは日本語どころか英語も全く通じない。
漢方市場、ここはかなり楽しい。
たとえばコレ、ムカデ。
ムカデ
こ、こんな風にムカデ売ってるのは初めて見た。

処方箋を出してくれるお店もあった。中に入れてもらうと、薬箱だらけ。千と千尋の神隠しみたい。
薬箱

これは漢方を炒るものらしい。
炒る機械

うーん、楽しい。市場は楽しい。見てて全然飽きない通りでした。
市場 市場2

漢方市場を後にして、東大門へ。遅くなった朝ごはんをここで。
クルパジョン(牡蠣のチヂミ)を注文。
カキチヂミ
もともと牡蠣もチヂミも好きなので、これは美味しい。
一緒についてきたニラのキムチも美味しかった。

ペロッと食べて、東大門をうろつく。深夜意外の東大門は実は初めて。
東大門は夜の街かと思いきや、昼も活気付いている。
ここでスニーカーを買って、そのまま今履いていたものとチェンジ。履いて帰るつもりだったのでちょうどよかった。
もう一つ、リュックを購入。こちらも欲しかったものなので買えてよかった。

東大門の市場を何個か歩いていきながら、市場で昼食。
キムチのマンドゥを食べる。
キムチマンドゥ

チヂミからあまり時間がたっていなかったため、美味しかったけど、かなりおなか一杯。
食べ切れなかった。ここの市場は活気があって面白かった。

地下鉄に乗って明洞へ移動。
フェイスマッサージのタダ券を持っていたので、マッサージをする。
タダの割にはおおよそ1時間みっちりやってくれて、気持ちよかったー。

そして韓国といえば!のアイス。まずはRed Mango
Red mango
美味しい~。10分もしないであっという間にペロッと食べる。やっぱりこれは別腹。
ここで先ほど買ったリュックと今まで使ってたものの中身を入れ替える。
今まで使っていたものは捨てるつもりだったので、ここでポイ。
リュックと靴と、どんどん新しいものになっていく。

明洞の安いお土産やさんで少し土産を買って、今度は予約していたジェルネイルをする。
ジェルネイルは普通のネイルと違い、自分の爪の上にジェルを乗せ、爪を伸ばし、ジェルは紫外線で固める。
工程を見てるだけでも楽しくて、1時間ちょっとがあっという間だった。
ジェルが乗ってキラキラした爪は自分の爪じゃないみたいで、綺麗!
自分の爪より長くなっているので、不思議な感覚。

その後は「今日は食べすぎだ!」ってことで歩いて移動。
鐘閣までテクテク歩き、夕飯を食べる。今夜はタットリタン。
タットリタン
タットリタンは、鶏肉と野菜を一緒に鍋でぐつぐつする、韓国の代表的な家庭料理。
最後に日本と同じようにうどんを入れたり、ご飯を入れたり、モチを入れたりして食べる。
今回はうどんとモチを入れた食べた。
あー美味しいっ!見た目ほど辛くはなく、野菜も沢山入ってるので栄養満点。

しかし食べ過ぎて倒れそうになる。
とにかく今回の旅行は「常に満腹」という状態で、このときが満腹のピークであった。

その後「時間があったら行こう」と行っていたバスでいく夜景ツアーにちょうど時間がぴったりだったので、行くことに。
バスに乗ったらすぐに出発となった。
席が一番後ろだったため、揺れが大きく酔いそうな予感がしたので酔い止めを飲んだところ、おなかの調子がおかしくなった。
食べすぎたから?酔い止めとの相性悪かった?
もともとおなかは弱い方で、電車に乗るとしょっちゅうなってるから慣れっこなんだけど、さすがに異国の地でバスの中、目的地のソウルタワーまではノンストップとなると、生きた心地がしなかった。
結局、綺麗なはずの「夜景ツアー」は私にとっては深夜バス並みの「地獄ツアー」となった。

目的地のソウルタワーにつくまで耐える。おおよそ45分。地獄タイム
到着すると、なんとか耐えてトイレにかけこんだ。
イヤー辛かった。数々の旅行をしたが、おそらくその中で一番辛かった。

改めてソウルタワーを見るとライトアップされていてとっても綺麗でした。
ソウルタワー

その後バスは出発地点へと戻り、2時間の夜景ツアーは終了。
地下鉄に乗って東大門へと行く。
ファッションビルでアクセサリーを見たりうろうろしたりして、最後はシトラスグリーンでアイス。
注文を間違えてカキ氷入りにしてしまった。
シトラスグリーン
が、しっかり食べる。デザート系はあっという間になくなる。

帰りは日本語が出来る陽気なタクシー運転手に送ってもらってホテルへ。

今日も盛りだくさんの一日でした。
2007
03/03
韓国旅行記 ~2007.2~ 1
はじめに。
今回の旅行記の写真のほとんどが

食べ物

となりました。


2/8(木)

会社を早めに上がり、そのまま羽田へ。すっかりおなじみになった羽田発の飛行機に乗って韓国へ。

2時間ほどで韓国到着。
この時期極寒になるはずの韓国は、日本よりは寒かったがそれでも暖冬の影響でそんなに寒くない。
送迎の車に乗ってホテルに行き、そのまま東大門まで送ってもらう。
時刻は午前12時前。

ファッションビルをぶらぶら。その後、外に出てご飯を食べることとする。
今回の旅の目的は「食事」
機内食を我慢して、おなかをすかせて、東大門で深夜12時過ぎから食べ始めたのはこれ、カムジャタン。
カムジャタン
カムジャタンは、豚の骨をぐつぐつ煮込んだスープをベースに、ネギやらエゴマやら唐辛子やら入れ、そして大きめに切ったジャガイモを入れて煮込んだ鍋。
ピリッと辛いけど、そこまで辛い味じゃない。
豚の骨の周りについた肉をほじほじしながら食べるんだけど、肉もぽろっと取れるぐらい煮込んであり、ジャガイモもほくほく。うまい!
鍋だから意外と体に優しいので、深夜に食べるにはちょうどよかったかも。
韓国ではお酒を飲んだ後に食べることもあるようで。

おいしいなぁ、なんて言いながらペロッと食べ、少しだけ東大門の屋台を見て、ホテルに帰る。

就寝。


2/9(金)

起きて朝ごはんへと向かう。
ホテルの場所がかなりいい場所で、主要な場所には歩いていける距離。
目的地までは地下鉄でも行けたけど、朝のお散歩もかねて歩いて行くことに。

朝はさすがに冷たい空気だけど、それでも大した寒さではない。
歩いていると体もほくほくして、ちょうどいい感じだった。

20分ほど歩いて、目的地に到着。前から「次に行ったら食べたい!」と思っていた、プゴグッのお店。
プゴグッ
プゴグッとは干し鱈のスープのこと。このお店はメニューが一つしかないので、席についたらあっという間に運ばれてくる。
そしてこれが、激ウマ。
味はあっさりしてるので、好みでキムチやエビの塩辛を入れる。
このエビの塩辛はご飯にかけると最高に美味しくて、何杯でもいける味だった。
スープも美味しくて、優しい味がおなかに染み渡る感じ。韓国って辛いものだけじゃないんだなーと改めて感じる。
忙しく動く店員さんも、日本人とわかるとが丁寧に食べ方を説明してくれた。
料金も安く、地元の人が沢山利用しているような場所。
朝ごはんにはぴったりで、今回の旅行で一番美味しかった食べ物かもしれない。
また来たら食べたいな、そう思える味でした。

そのままテクテク歩いて南大門へ。
そういや韓国3回目にして、南大門の門を初めて見る。
南大門

どこかで両替しないとなーと思っていたところに、南大門でレートのいい両替屋さんを発見。
両替も無事完了し、市場でいつものおばちゃんのところでキムチを買う。
いつものおばちゃん
おばちゃんは今日も元気に働いていました。私はキムチとカクテキを購入。
そのまま南大門をぶらぶらし、アクセサリーを作っている卸売りみたいなところを見たりし、徒歩で明洞へ。

コスメ店を何店か見て、化粧品を買う。
そしてロッテ百貨店まで行って前回美味しくて感動した、その場でジューサーにかけて飲む「トマトジュース」を飲み、韓国のりで一番美味しいと思った「王室のり」を購入。

時刻はお昼をとっくに過ぎていた。昼メシを食べないと!ということでさすがに歩きすぎて疲れて来たので、タクシーを拾って光化門へ。

ここで食べたのはサムゲタン(参鶏湯)。
サムゲタン
韓国に来たら必ず食べるサムゲタン。
鶏一匹とナツメ・高麗人参などの漢方まるごとぐつぐつ煮込む、韓国では日本で言う至夏に食べる食べ物らしい。日本で言うと土用の丑のウナギのようなもの。
これは相変わらず美味しい。
ここではおまけで高麗人参のお酒も頂いた。すごい味だった(笑)
しかしサムゲタンを一人一匹分は多かった。かなりおなか一杯になりながら、お店をあとにする。

手荷物が多くなってきていたので、タクシーで一度ホテルに戻り、荷物を置いて今度は地下鉄で弘大へ。
弘大は近くに美術系の大学があり、学生達がフリーマーケットのようにお店を出している。
ハンドメイドのアクセサリーが沢山。一軒一軒覗きながら、アクセサリーを見る。
一人一人違うものなので、楽しい。その中で一つアクセサリーを購入。
これは今回買ったものの中で一番のお気に入りとなりました。

そして弘大は豚肉通りと呼ばれる、サムギョプサルのお店がずらっと並んでいるところがある。
どのお店がいいのかわからないので、ここでサイコロを取り出す、どうバカ二人・・・・
いや、じゃんけんで決めよう!ってことで決めたお店に入る。

頼むものはもちろんサムギョプサル(豚の3枚肉)。
サムギョプサル
こちらを、おばちゃんがハサミでチョキチョキ切ってくれて
サムギョプサル切ると・・・
こちらのようになります。
これをサンチェに乗せ、ネギやニンニクなども一緒に包んで食べる。
ああ、美味しい。
お昼ごはんが遅かったせいで、あまりおなかがすいていなかったが、それでも二人分しっかり食べてきた。

二人で「おなかが一杯で破裂しそうだ」と言いながらお店をあとにし、地下鉄でソウルまで行く。
ロッテマートに行き、ここでノリやらインスタント食品やらお土産を買う。
韓国でのお土産はロッテマートが一番安くて豊富で手っ取り早い。

買い物後、ソウルにある大衆サウナに行き、風呂やらサウナやらマッサージを堪能し、タクシーで宿に帰ったのでした。

宿についたのは午前2時。そのまま倒れるように眠りました。

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